計盛健次 油彩展 [観]
40年も前に同じ職場だった先輩が個展を開いた。河内長野市自然保護展で偶然奥様とご一緒になり、案内をいただいた。
絵心は全くなくて、善し悪しなど分かるわけもない。ただ、全体を通して赤が基調になっており、圧倒的に迫ってきて、息苦しいほどだった。そんな中で、「躍動」と題された大作は伸びやかで「いのち」あふれる感じがして、一番気に入った。
先輩とはその後一度も会っていなかったのだが、退職してから絵を学び始められたという。見習わねばなあ。
絵心は全くなくて、善し悪しなど分かるわけもない。ただ、全体を通して赤が基調になっており、圧倒的に迫ってきて、息苦しいほどだった。そんな中で、「躍動」と題された大作は伸びやかで「いのち」あふれる感じがして、一番気に入った。
先輩とはその後一度も会っていなかったのだが、退職してから絵を学び始められたという。見習わねばなあ。
2016-11-30 16:29
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