東野圭吾「人魚の眠る家」 [読]
本を読んだのは久しぶり。リタイアしてからは本も雑誌も買うことがなくなった。何もかも図書館のお世話になる。
ただ、新しい本は全部順番待ちになる。この本は春ごろに予約して、ようやく借りられた。このあとにも100人以上も待っているらしい。
子どもがプールの事故でいわゆる植物状態になるという話し。かなり力を入れて書かれたように見受けられるが、読後感はいまいちというところかな。
ただ、新しい本は全部順番待ちになる。この本は春ごろに予約して、ようやく借りられた。このあとにも100人以上も待っているらしい。
子どもがプールの事故でいわゆる植物状態になるという話し。かなり力を入れて書かれたように見受けられるが、読後感はいまいちというところかな。
2016-12-10 18:45
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