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スペーシア・カスタム [遊]

よんどころない事情で2年も経たずにクルマを買い換えることになってしまった。
今度ももちろん軽自動車だが、いわゆる軽ハイトワゴンという分類のもの。大きさが決まっているから、どこのメーカーも同じデザインになってしまう。安全性能や運転のしやすさは格段に進歩しているが、値段も恐ろしく上がっている。
何ごとにつけ「これが最後の」と言っているのはもう止める。また次があるかもしれない。

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九蓮宝燈(チューレンポウトウ) [遊]

麻雀は半世紀も前に田舎から出てきて覚えた。子育てを機に遠ざかっていたが、退職してからはネット麻雀にハマっている。実力と運が交差し、かつ4人で争うという、世界で最高のゲームだと思う。Mリーグも6シーズン目の佳境に入りますます面白い。
テニス肘が辛くなり朝から遊んでいたら、なんと最高峰の役といわれる九蓮宝燈でアガれた。自分には一生縁のないものと思っていたので信じられない。
もっとも「この役満でアガれば死ぬ」とも言い伝えられている。そうか、ちょうどいい土産になったというものだ。

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荒山庭球場親睦会 [遊]

草テニスを始めて30年余り。健康のために続けていたのだが、初めて対外試合に出場した。
時々利用するテニス場の指定管理者が主催したもので、男は65歳以上、女は55歳以上による混合ダブルスの老人大会。
参加者は6組で、1チームが4試合する変則リーグ戦。3試合連続で負けて滅入ったが、最後に何とか勝てた。負けた試合も自分たちのミスで失ったポイントがほとんどで、試合慣れしていないことを痛感した。
これで火が付いたかもしれない。

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皆既月食2022 [遊]

昨夜は月食だった。当地は快晴で、寒くもなく8年ぶりの皆既を堪能した。
ただ、442年ぶりという「ダブル食」の天王星食はよくわからなかった。そりゃあ肉眼でしか見ていないのだから、当たり前か。
コンデジで撮った、下の少し左に星らしきものが写っているのが天王星だったらいいのになあ。

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グリーンスローモビリティ [遊]

少し前から、大きなゴーカートに大人が5、6人乗って、町中を走っている。何だろうと思っていたのだが、ようやく今日乗れた。
河内長野市が電動カートを使った実証実験を始めた。「住み慣れた街で住み続けられるまちづくり」の取り組みの一つで、「電動カートによる移動支援が、人とのふれあいを増やし健康長寿につながるのではないか」という効果を検証するらしい。
要するに自宅の近くから乗り合いで買い物に出かけられる。
坂の街である大師町と日東町の細い路地を、スーパーを発着点にして1時間に4回、ゴーカートが回る。だれでも無料で、運行コース上ならどこでも乗降できる。
クルマを使わない人には便利で、とてもいい施策だと思う。

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スティングレー [遊]

11年ぶりにクルマを買い換えた。いままで使っていたのは、東北大震災で被災した塗装工場でつくられていた新色の限定車、と言う宣伝に乗せられて買ったものだった。
さすがにサスペンションはへたってきたものの、性能やデザインに不満はなく、まだ乗るつもりだった。ところが走行距離が12万キロに近づき、今度の車検では老朽部品の取り替えを含めて40万円近くかかるといわれ、思い切った。
運転免許返納も考えなければならない歳になったが、クルマのない生活は難しく、ダウンサイジングのサポカーである。
免許を取ったのは25歳のときで、初めて乗ったのが職場の先輩から譲ってもらった360ccのフロンテだった。以後、シャレード、ファミリア、カムリ、CR-V、ミニカ、フィット、kei、シャトルと乗り継いだ。
これが最後になるかもしれない。2台持っていた時期もあり、クルマについては贅沢な人生だった。

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ほぼ皆既 [遊]

今日は部分月食の日だった。幸いに当地は晴れて、午後6時過ぎに見た。
最大で98%が欠けるということで、細い三日月とどう違うのかと思っていたが、食の部分が赤く見え、やはり月食だと実感した。自然はすごい。
コンデジで四苦八苦しながら、なんとか記念写真は撮れた。

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経ヶ岬でハヤブサ [遊]

2、3日に一泊で夕日ヶ浦温泉に行った。姫路城をみてから日本海に抜け、丹後半島を回った。道中は天気も良く、桜が満開で楽しいドライブだった。
経ヶ岬の灯台へ寄ると、崖を見下ろす駐車場にはズラリとカメラの大砲の列。いやな予感がしたが、割とマナーのいい連中で、来た人にハヤブサを撮影していることを説明していた。
幸運にもハヤブサが崖下から舞い上がってきて、上空を一廻りするや海面に急降下していった。ラッキー。
ただ、今日も疲れが残り体力の衰えに愕然とする。2日間で600km、以前ならなんともなかったのだが。

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数年ぶりの雪景色 [遊]

朝から雪が降ってうっすらと積もった。何年ぶりか。
ここに引っ越してきた30数年前には、シーズンに2,3回は積もったものだったが、ここ何年かはそこまで降らなかった。温暖化のせいだろう。
餌台にも積リ、雪国の人には申し訳ないが、久々に雪景色を楽しんだ。

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2時間ドラマと大菩薩峠 [遊]

GoToトラベルで温泉に行った。
一泊目は船でしか行けない山中の一軒宿。殺人事件が起こって、警察がすぐには来られない、なんてサスペンスドラマで有名な富山県の大牧温泉。
二泊目は中里介山の机竜之介で知られるようになった、長野県の白骨温泉。もっとも、小説よりも、何年か前にあった白濁偽装の方で有名かもしれない。
紅葉真っ盛り、高山は早くも雪をかぶって、日本の秋は素晴らしい。

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マスクの代わりに [遊]

休業していたテニスレッスン教室が再開した。ロビーでは着席と談笑は禁止。プレー以外の時はマスク着用という条件付きだ。
散歩の時もマスクはしていないので困った。確かにハア、ハアと荒い息でつばを飛ばす。思い出したのが、iPSの山中教授が言っていた「ランニングの時もマスクをつけよう」という動画だ。
スポーツ店で見つけたのがBuffという、紫外線予防が主目的らしいもの。少し煩わしいが、これぐらいは辛抱しなければなるまい。

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高田川の桜 [遊]

奈良県大和高田市にある桜の名所の一つを観に行った。
毎年、クルマで通り過ぎるだけだったのだが、今年は初めて川沿いを歩いた。思っていたのとは違って、コンクリート三面張りで大きな鯉が泳いでいた。
桜は、戦後まもなく植えられたのだろうか、皆老いていたが見事に満開だった。まさしく「桜ばないのち一ぱいに咲くからに」の歌の情景だった。
屋台もなく、人も少なく、コロナ禍で今年は何もかもさみしい。ただ、中国語をしゃべっていたように思われる、若い女性の二人連れがスーツケースを引っ張りながら、さかんに写真を撮っていた。
鳥も、ヒドリガモ6羽とオオバン1羽が近寄ってきた。餌をやる人がいるのだろう。

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軍艦島 [遊]

念願叶って軍艦島に上陸できた。4年前に来たときは、風が強く波が立って船が出なかった。
昨日は快晴、空気は爽やかで、波は穏やか。双胴の観光船は滑るように進んだ。
おしゃれな年配の男性ガイドが島のことを説明してくれたのだが、かつてこの海底炭鉱で働いた人たちをいたわる気持ちがあふれていて、いいものだった。
島全体が世界遺産に指定されているわけではなく、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の一部として、明治時代に造られた護岸壁だけが指定されているということも初めて知った。いい旅だった。

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錦織公園の彩雲 [遊]

世の中は改元に伴う10連休で騒がしい。こちらは365連休なのだが・・・。
日本野鳥の会大阪支部が主催する錦織公園探鳥会に行った。夏鳥を楽しみにしていたのだが、とても少なくて残念だった。姿を見たのは、探鳥会開始前にセンダイムシクイだけだった。
その代わりと行っては何だが、虹色に輝く雲を見た。午後0時10分頃、あっという間に色が変わっていき、なくなってしまった。いつ見て以来のことだったろう。うれしかった。

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天空の城と股のぞき [遊]

誕生日の記念にクルマで一泊旅行に行った。
初日は天空の城竹田城。高倉健の「あなたへ」で初めて知って、いつか出かけたいと思っていた。話通り大変な山城で、雲海に浮かぶ姿を。見られたらさぞ素晴らしいだろうなあ
二日目は股のぞき天橋立。子どもと海水浴に来て以来だから、二十数年ぶりになる。懐かしかった。
桜には少し早かったが、二日ともなんとか天気で良かった。

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三徳山三佛寺投入堂 [遊]

三朝温泉へ行った。大山は紅葉はまだだったし、雲がかかって残念だった。
それとは知らずに泊まった宿の近くが有名なお堂があるところだった。平安時代に建てられたという、断崖絶壁にある国宝。
受付の若い女性が、「その格好では登るのはとても無理ですよ」と優しく注意してくれ、双眼鏡で見られる場代を教えてくれる。
100メートルぐらい離れているのではなかろうか。肉眼ではわからない。おまけに朝は逆光でよく見えず、こちらも残念。

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プラ板工作 [遊]

昨日は河内長野野鳥の会の室内例会だった。
鳥好きの集まりとはいえ、真夏はさすがにバードウォッチングはしんどい。それでも月に一回は何かをしたい、ということで8月は室内での集まりになる。
昨年は石ころにアクリル絵の具で絵を描くことをしたが、そのとき参加された会員さんに教えてもらったプラ板をすることになった。
薄いプラスティックの板に絵を描いてオーブントースターで焼くと、数分の一の大きさに縮んでアクセサリーになる。ずいぶん前から流行っているそうで、こちらが知らないだけだった ^^;
絵心がなくても「写し絵」で描けるというのがうれしい。今回はお手軽入門編ということで、色鉛筆を使用した。ただ、参加者は10人で少しさみしかった。

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地獄か天国か [遊]

高島の宝当神社へお参りして、開運宝当袋に運気を入れてもらった。
それだけなら良かったが、雲仙温泉の地獄巡りもした。
大口が当たるか、それとも鬼に足を引っ張られるか、さて。

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新種かも「クマノザクラ」 [遊]

伊勢の夕陽と那智の滝を見に行った。
紀伊勝浦駅前広場で休憩したとき、桜がちらほら咲いている。さすがに暖かい。あまり見かけない桜の花だし、黒っぽい幹だなと思った。
帰って新聞を見たら、夕刊のトップに載っている。この地方に自生する新種ではないかということだ。もっとよく見て、色々写真を撮ればよかったなあ。

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富士山を見たい [遊]

歳のせいか富士山にとても親しみを覚える。しかし、残念ながら歩いて登ることはできないだろう。
せめて近くまででも、と5合目までバスに乗っていくツアーで行った。
ところが、快晴なのに富士山は雲に隠れたまま。夏は、ほとんどの日は雲が出て、雄姿を見られることは少ないという。そんなことも知らないで行ったのだなあ。また、現地は外国語が飛び交うばかり。それもびっくりした。
結局、樹海の入り口と、夏でも0度の寒い氷穴、それに白糸の滝を見て帰った。

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雨のドラゴンドラ [遊]

紅葉の絶景巡りという宣伝に乗せられて越後・軽井沢へ。
時期はぴったりだったが、一番の楽しみにしていた苗場ドラゴンドラは雨だった。浅間山も山頂は雲におおわれこれまた残念。軽井沢の雲場池も人ばかりだった。
予想外に収穫だったのは石川雲蝶という人の彫刻と絵画を見たこと。曹洞宗赤城山西福寺で、開祖道元をまつる開山堂の吊り天井に透かし彫りで施された大彫刻には圧倒された。幕末に活躍した人で、地元では越後のミケランジェロと呼ばれているらしい。

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天竜舟下り [遊]

ようやく夏も終わりそう。一泊で下呂温泉へ行った。三つの乗り物に乗るというツアー。
まずは天竜川の舟下り。水は少ないということで、少し迫力には欠けたが、涼しくて気持ちよかった。次は御岳ロープウエイ。ところが上は雨で真っ白け。何にも見えず残念。
最後は赤沢森林鉄道。2kmほどの子供だましだが、帰りは歩いて、森林浴でとても気持ちよかった。

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今年も遠くからPL花火 [遊]

今年も身内のマンションからPLの花火を見ることができた。
年々、規模が小さくなってきたように思う。8時から9時までの間に30分ほどしか揚がらなかったのではなかろうか。
例年あった、最後には大音響と共に空が白くなる、大仕掛けもなかった。野球部も休部になったしなんか元気ないなあ。
信者でもないのにほっといて、と言われそうだが。

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「はじめての東北」ツアー [遊]

2泊3日で東北へ行ってきた。涼しいというより寒いくらいだった。
次は紅葉のときに行きたいものだ。

初日  曇 松島、平泉
2日目 晴 十和田湖、奥入瀬
3日目 雨 田沢湖、角館

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水平の虹 [遊]

水平に輝く虹を見た。
8日の午後1時20分から30分頃までの間。快晴で、朝からの寒さがようやく温かくなってきたころ。徳島の標高200メートル位の頂上で、瀬戸内海を見下ろす所。
初めてのことでうれしかったが、コンデジできれいに写せず残念。
帰りにコウノトリが営巣して話題になったところへ寄った。巣にはいなくて、あきらめて帰りかけたところに2羽が帰ってきた。青空をバックに、悠然と飛ぶ姿を見せてくれてうれしかったが、これまた写せず残念。

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見晴るかす、ハルカス [遊]

退職の記念に昼飯を食べようということになった。
場所はあべのハルカス。16階のレストランで鰻をいただき、いざ展望台へ。高さ300メートルの複合ビルは未だに日本一高いはずだ。
2年前に開業したとき、その外観の味気なさに失望し、行く気もしなかったのだが、もう天王寺に出ることもないかもしれない。最後のチャンスである。
280メートルの展望台からの眺めはさすがに名前通りすばらしい。桜にふさわしい春霞で遠くははっきりとは見えないが、大阪を取り巻く山々と大阪湾が見える。空気の澄んだ日や夜景はさぞ見事だろう。
つい先ほどまで働いていた場所、過去に勤めていた場所、家の近くなどを眺めいい記念になった。

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修善寺でカワガラス [遊]

一泊で伊豆へ行った。静岡からバスに乗り富士見の名所という日本平に向かったが、残念ながら雨は上がったものの雲が切れず、肝心の富士山は見られなくてがっかり。それでも午後は晴れて、なんとか車窓から見ることができた。そのあとは浄蓮の滝を見て天城越え。石川さゆりである。
二日目。アロエ栽培の温室に寄ったとき、シジュウカラが飛び込んできて窓にぶつかった。植え込みで休ませたら、どうやら脳しんとうで済んだようだった。
修善寺では、漱石が喀血前によく散歩していたという道を通り、弘法大師が掘ったという温泉の川に出るとカワガラスがいた。足湯で賑わう観光客を怖がらないなと思ったら、巣立ち雛に餌をやっている。いいものを見せてもらった。

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屋島は山 [遊]

四国のうどんを食べたいということになった。
行きに淡路島の水仙郷に寄ったが、1月24日に通過した低気圧の暴風で花は全滅。残念だった。
香川では源平決戦地の壇ノ浦へ行った。よく聞く屋島とは島ではなく半島だというのも初めて知った。壇ノ浦は埋め立てられており、向かいの山は採石場になっていた。
肝心のうどん屋さんだが、ネットで見当を付けた所は長蛇の列。おそれをなして近くにあった店に入ったが、十分に旨かった。

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朝焼けの白馬三山 [遊]

3日、4日と立山黒部アルペンルートへ行ってきた。扇沢から立山駅までトロリーバス、ケーブルカー、ロープウエイ、高原バスを乗り継ぐルート。
今年は紅葉が早かったそうで終わりかけていたが、代わりに立山の初冠雪を楽しめた。3日の夕方から降り出した雨が夜更けに雪に変わったらしい。朝、カーテンを開けたとき雪の白馬連峰が飛び込んできて、そこに朝日が射した。
黒部川で湧き出る温泉の足湯も楽しんだし、ライチョウを見られなかったのが残念だったが、これ以上は贅沢だということだろう。

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踊るハリガネムシ [遊]

土曜日はご近所テニスクラブの日。遊水池兼用のコートの裏は竹藪で虫が多い。この時期は弱ったカマキリが入ってくる。
ライン上にへたり込んだカマキリの腹から、ハリガネムシが出てきた。何年か前に初めて見たときは、どちらも死んでいたがとても驚いたものだった。
今日のは、なんと生きているカマキリから出てきた! 寄生しているカマキリが死ぬと出てくると教えてもらったときは信じがたかったが、目の前で腹から踊り狂っている。1分ほどの出来事だったろうか、どちらも動かなくなった。

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