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無観客試合 [思]

コロナ禍でスポーツ界も激震だ。東京オリンピックにも暗雲が漂う。
そんな中で、大相撲春場所は観客を入れずに予定通り行われている。テレビで見ていて、初日はものすごい違和感があったが、慣れとは恐ろしい。力士たちの息づかいも聞こえてきて、なかなか楽しい。相撲の内容も悪くない。
相撲協会は大変な決断をしたものだが、一人でも感染者が出れば興業は中止に追い込まれる。あと10日、なんとか無事に千秋楽を迎えてもらいたい。
そして、朝乃山が大関に昇進するのを見たい。

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「未来のあなたを見たいです。あきらめないで下さい」 [思]

中島みゆきの「ファイト!」に次のフレーズがある。
『私、本当は目撃したんです 昨日電車の駅
 階段でころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い
 私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった
 ただ恐くて逃げました 私の敵は私です 』

まだ勤めていた十数年前に似たような経験をした。虐待の報道があるたびに思い出し、後悔する。
父親の暴力で死亡したとされる栗原心愛ちゃんの裁判が始まるのを機に、おばあちゃんが記者会見し、心愛ちゃんが亡くなる3カ月前に書いたという、自分あての手紙を公開した。胸が詰まる。

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男泣き徳勝龍 [思]

大相撲初場所は幕尻徳勝龍が優勝した。
十両と幕内を行ったり来たり、太鼓腹が売り物だが、特に決め技があるわけでもない。逆転の突き落としで勝つのがパターンで、今場所ももう負けるだろう、もう負けると思っていたら、まさかまさかの優勝だ。
それも今日は、千秋楽の結びで貴景勝を圧倒する素晴らしい相撲だった。文句なしの優勝だ。もらい泣きした。

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謹賀新年2020 [思]

勤めていた頃、正月休みというのはどんな感じだったろう。慌ただしい中で、新しい年には何か目標を定めなくては、と窮屈な思いにとらわれたことも多かったなあ。
365連休の身となってそういうことはなくなったが、今度はうだうだするだけの毎日でいいのだろうかと心配になってくる。
何か新しいことをしなくてはなあ。結局、昔とおんなじということか。

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Mリーグは時間制限の導入を [思]

若い頃、麻雀にのめり込んだ。博打のイメージが重なり、暗い思い出しかなかったのが一変した。
昨年、大手の新聞社と証券会社がメインスポンサーとなって、麻雀が頭脳スポーツのリーグ戦になったのだ。最高顧問にサッカーのJリーグを興した川淵三郎氏がついている。
男女のハンディがない団体スポーツとしてオリンピックを目指すというだけあって、プロ団体の垣根を越えたチームが編成され、インターネットテレビで生中継されているのでとても面白い。
ただ、水を差すのが、考慮時間が長すぎる選手がいる。昨年、最優秀だったとされるプロなどは目に余る。スポーツとして位置づけるのなら時間の制限は必要だ。
おまけに、今年から加わったアナウンサーがひどい。実況中継ではなく、最近のテレビ番組と同様にはやしたてているだけで、ゆっくり解説を聴きたい者を無視している。
二年目の今年はチームが増えたり、女性を必ず加えるなど工夫がほどこされているが、是非考えてもらいたい。
いやなら見るなって? そだね。

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はやぶさが帰ってくる [思]

探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」の調査を終え、地球に向かって出発した。
初号機がトラブルに次ぐトラブルを乗り越えて帰還したのは2010年6月だった。あのときはエネルギーを使い果たし、採集した資料の入ったカプセルを投下したあと、それを追いながら見届けるようにして燃え尽きた。あの映像は今も目に焼き付いている。
今度は予定通り進めば、カプセルを届けたあとは、地球を通り過ぎて再び探査の旅に出るという。来年2020年12月、無事に帰ってこい。

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ラグビー日本代表記者会見 [思]

始まるまでは、開催国として恥ずかしい試合だけはしないで、なんて思っていた自分自身がが恥ずかしい。あっという間の一月だった。
ラグビーワールドカップ日本大会で準々決勝敗退とはなったが、素晴らしい試合の連続だった。南アフリカ戦も、アイルランドのときと同じように後半逆転できると思ったが、やはり疲れがでたのだろう。
一夜明けた記者会見も、みんな互いを思いやって、これからもラグビーを応援して欲しいという気持ちにあふれた、いいものだった。ありがとう。

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祝・快勝発進 [思]

いよいよラグビーワールドカップ日本大会が始まった。
ロシアとの開幕戦は緊張でカチンカチンだったが、やはりウイングのトライというのは大きい。逆転してからは伸び伸びとしたいいゲームだった。フォワードのごり押しではない、展開ラグビーは美しい。
代表のメンバーは今回も外国出身者が半数を占めた。前回大会では少し違和感もあったが、今は全く気にならない。日本で暮らし、日本のチームに所属する人たちが日本を代表してプレーする。グローバルの時代に国籍の有無など意味がない。もちろん帰化された選手もいるが。
さあ、何とか決勝トーナメントへ進出してくれええええええ。

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改元「令和」 [思]

天皇の退位に伴う新たな元号が発表された。
元号については様々な意見があることは承知しているが、日本の文化の一つとして自分は肯定している。
新しい元号は3音で発音しやすく、響きが柔らかくて、「平和」と韻を踏む。脱中国とかの馬鹿げた話は別にして、出典が万葉集の梅の花を讃えるもの、というのもとてもいい。嫌いな漢字も使われなかった。
気に入った。

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ありがとう、マリナーズ [思]

昨年5月に大谷翔平にバトンを渡し、事実上の引退だったイチローの最後のプレーを見せてもらった。
この日のために、試合に出られないにもかかわらず、一年間の練習を重ねたイチローを尊敬する。そして、最高の舞台を用意してくれたシアトルマリナーズに感謝する。
ただただ寂しい。

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謹賀新年2019 [思]

快晴の元旦だった。また一つ歳をとった。
遊び人になって4シーズン目に入る。毎年、目標らしきものをたてては三日坊主になってきたが、今年はその気も無くなってきた。
いい話がたくさん聞ける年になりますように。

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「胸を張って帰る」 [思]

朝3時前に起きて、青いTシャツを着て、テレビにかじりついた。
残念ながら、ロシアW杯の決勝トーナメント8強目前に、ベルギーに逆転負けした。素人目には2点リードしたあとの戦術が一貫しなかったように見えたが、それらも含めて現在の実力ということなのだろう。
4年前のブラジル大会で1次リーグ落ちしたとき、ピッチにへたり込んだ長友が今度は「胸を張って帰る」と言った。そうとも、1次リーグのポーランド戦で敗戦覚悟の無様な試合をした汚名を晴らし、世界を相手に戦える姿を示した。とても楽しい2週間だった。
4年後のカタール大会では、今日はピッチをたたきながら泣いた昌子が中心になって活躍してくれるだろう。

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終活を始めよう [思]

10年近く使ってきたパソコンが壊れた。ケータイはなくても、パソコンは困る。仕方ないので、LENO××のノート型を買った。
ところが、外付けハードディスクに保存していたはずのデータがない!
メールのアドレスもなくなってしまった。がっくりだが、これを機に終活を始めよ、ということなのかもしれない。
                  *
ツバメは順調に来ている。ただ、卵は5個だったのに4羽しか見えない
シジュウカラも餌を運んでいる。巣箱の前の電線に止まり、ひとしきり声がけをしてから巣に入る。隠れて見ていても、見つかったら絶対入らない。
コシアカはよくわからない。朝は出入りしているが、抱卵中なのだろう。

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人生はこれからだ [思]

関学と日大のアメリカンフットボール定期戦で、信じられない悪質な反則を犯した日大の選手が会見した様子を生中継で見た。
日本代表候補だった選手が、練習にも出させてもらえない追い込まれた当時の状況と、真摯に反省する様子がよく分かった。
日大の関係者がきちんとした対応をしない中で、「顔を出さない謝罪はあり得ない」と言った。まだ二十歳だという。
もうアメフトはしない、高校生のときに始めて大好きだったアメフトが、大学に入って楽しくなくなったとも言った。とても切ない。
スポーツが好きな者の一人として謝罪は受け入れる。被害者や関係者もきっと許してくれる。

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バトンはつながれた [思]

とうとうこの日がやってきた。イチローが事実上の引退になった。
21世紀の最初に大リーグに渡り、18年にもわたり楽しませてくれた。元気をくれた。本当にお疲れさまでした。
そして、二刀流大谷翔平が心配を吹き飛ばして大活躍だ。最後に二人の対決が見られなかったのは少し残念だが、それがかえってレジェンドになる。
日本のスーパースターは引き継がれた。

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迎春2018 [思]

穏やかな元日だった。
前の戌年にはリュウが元気だったが、今年は初詣にも行かず、朝から呑んでゴロゴロ。
少しガタが来たが、今年も家内安全、世界平和な年でありますように。

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リトグリ「ジュピター」 [思]

いくつになっても新しいことを見つけるのはうれしい。
今年は Little Glee Monster というコーラスグループを知ったことだった。女性達と言うよりも少女隊と言った方が似つかわしい。
ドラマ「陸王」を観ていて、突然この歌が流れたとき、とてもこころに残った。かつて、平原綾香が流行らせたとき「クラシックに対する冒涜だ」なんて思っていたのだから、いい加減なものだ(^^;
ネットで配信され、全部通して聴いてますます気に入った。明日の紅白では一番手を務めるらしいから、実力も認められているということだろう。

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祝・永世七冠達成 [思]

将棋の羽生善治が、今日の竜王戦に勝って、永世七冠を達成した。
現在ある七つのタイトル戦を全て連続5回、もしくは通算7回獲得すると得られる資格である(一部例外あり)。タイトル戦は年一回(棋聖以外)、ディフェンディングチャンピオンでない限り、挑戦者になるためにも一年間を勝ち抜かなければならない。信じられない、素晴らしいい記録だ。
三十数年前に中学生棋士としてデビューしたとき、今の藤井聡太のような騒ぎだった。若くしてタイトルホルダーになり、常にトップランナーだった。四十七歳になって、普通は衰える歳のはずなのに、この快挙だ。
記者会見で、「将棋はテクノロジーだ。日進月歩進化する」、「若い頃の強みは直感力、今は足し算ではなく引き算で考えることと」と言った。現名人が完敗したソフトとぜひ対戦してもらいたい。そこを尋ねる記者がいないのが残念だった。

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網膜裂孔になっちゃった [思]

近眼で前から飛蚊症だったのだが、突然、左目の中で蚊以外に小さな黒点や円が飛び回るようになった。
不安になって眼科に行ったら、すぐに手術することになった。網膜の一部が裂けて、ほっておくと網膜剥離になって大事だという。
いまの医学では、破れた網膜を元に戻すことはできないので、裂けた周囲をレーザーで焼いて糊付けにし、剥離を防ぐらしい。
手術そのものは簡単だった。眼底検査をするときと同じ要領で椅子に座り、レーザーを照射する。眼の中で線香花火が飛び交っていた。時間は5分ぐらいだったろうか。
加齢か、パソコンのしすぎかと思ったら、「関係ない、誰でも突然に発症する」ということだった。目薬も何もなく、「普通の生活でよい、パソコンしてよい、テニスしてよい、酒呑んでよい」という。
ただ、破れたところはそのままだから、よく見えないのは変わらない。落ち着くまでにはかなりの時間がかかるらしい。ちゃんと見えるようになるだろうか。
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藤井聡太と加藤一二三 [思]

将棋の中学生棋士藤井聡太が公式戦28連勝のタイ記録を達成した。恐るべし。
そして、昨日は最年長の加藤一二三が最後の公式戦で敗れ引退となった。その昔、63年も前、加藤も中学生棋士としてデビューし「神武以来の天才」と称された。
さらに、藤井が昨年末のデビュー戦で倒した相手がこの加藤だった。まさに時代が大きく動くときに立ち会うことができた。

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大岡信死去 [思]

大岡信さんが亡くなった。詩作や評論などで著名な方だったらしいが、私にとっては何よりも「折々のうた」のコラムニストとして大好きな人だった。
全国紙の1面に毎日、俳句や短歌が載る、それらのうたについてただ解釈するのではなく、読む者が想像を膨らませるコラムを書いてくれた。10年前に終了したときは本当にさみしかった。
連載は昭和54年開始ということだから27歳の時だった。それから30年近く楽しませてもらった。おかげで俳句や短歌がとても好きになった。合掌。

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男泣き [思]

新横綱稀勢の里が逆転優勝した。信じられない!
追いかける照ノ富士を本割では変わり気味に倒し、優勝決定戦では正面から行って、追い込まれたが土俵際の突き落としで逆転した。
痛めた左腕は土俵入りでも柏手を打てず、昨日負けた相撲から見ても、とても勝負にならないと思っていた。左ばかりに注目していたのが、素晴らしい右腕の力だった。
表彰式で人目をはばからず泣いた。先場所、優勝したときは控え室で人に見られないようにしていたのに。ますます好きになったぜ。
五月場所は休場してもいいから、治療に専念して欲しい。十数年前、貴乃花がケガを押して優勝したとき、鬼の形相に感激したものだったが、無理がたたって完治押せず、そのまま引退に追い込まれた。なんとしてもその二の舞だけは避けてくれ。今場所で横綱の務めは十分すぎるほど果たしたではないか。

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好事魔多し [思]

大変なことになった。稀勢の里が左肩を負傷した。
新横綱で無傷の12連勝できて、このまま全勝優勝やと思っていたら、暗転した。日馬富士の出足に圧倒され土俵下に突き飛ばされた。負けは仕方ないのだが、ケガをするとは思いもしなかった。
連勝していたとはいえ受けて勝つばかりで、ぶっ飛ばす強さがなかったので一抹の不安はあったのだが、負けた上に負傷するなんて。昨日、見に行ったばかりなのに・・・。
すぐに立ち上がれなかったので、とてもとても心配だ。

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祝祝祝・稀勢の里初優勝 [思]

まさか、うそやろ、えー?、おおおー!!! ついに、とうとう、ようやく、やれやれ。
今場所も結局はダメだろうと思っていた。ここ一番で裏切られ続け、愛想をつかせかけたとき、辛口の北の富士が「私は稀勢の里を横綱にする会の会長だ」と放送中に宣言したので目が覚めて、応援し続けてはいたが・・・。
自分の取り組みが終わって支度部屋で風呂上がりに、白鵬が負けた結果決まるというのも、ある意味でふさわしいのかもしれない。決めてくれた貴ノ岩は、張り手が多くて、あまり好きな力士ではなかったが今日からはファンになるぜ。
明日は自力で何が何でも白鵬に勝て。そうすれば横綱だ。今度こそ決めてくれ。

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謹賀新年2017 [思]

無職になって初めての正月を迎えた。毎日が日曜日の延長だが、だからこそ自分で区切りを付けて気持ちを切り替えないと。
昨年は「新しい生活に慣れる」なんて言い訳しながら、結局遊んでばかりだった。これでは時間もお金も使っていくだけで終わってしまう。
今年は何か作ることを始めたいな。

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ネオ・ファシズムの時代 [思]

まさかと思っていた悪夢が現実になった。
暮らしはよくならず、格差は広がり、出口の見えない閉塞感に覆われ、既存の政治に展望を見いだせないとき、心の中の悪魔が目を覚ます。
自分の価値観にあわないものを常に敵として設定し、激烈な言葉でののしり倒す。そんな男の煽動に悪魔はいとも簡単に吸い寄せられてしまう。いつの時代にも、どこの国でも。人間の悲しい性というしかないのだろうか。
世界最強軍を手にする新司令官の誕生である。ヒトラーの比ではない。

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祝・カープ優勝 [思]

広島カープが25年ぶりという優勝の瞬間を生放送で見られた。
先制ホームランを打たれながらも粘って勝利投手となった黒田が、新井と石原と泣きながら抱き合っているのも見せてもらった。
おめでとうカープ。それでもクライマックスシリーズは別だからね。今度は巨人だ。

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リオ・オリンピック閉会 [思]

毎日毎日テレビ漬けの半月だった。夜中も明け方も大声を出したことだった。勝者にも敗者にも胸が詰まったことだった。
次はいよいよ東京だ。少しでも経費を抑え、一人でも多くの人に賛同してもらえる大会にして欲しいなあ。

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ヒロシマとリオ五輪 [思]

広島の平和記念式典とリオデジャネイロ・オリンピックの開会式が同時刻になった。
あらためて平和を誓う日と、スポーツの祭典が始まる日が同じとはすばらしい。ゆっくりテレビを見られるありがたさをしみじみ思う。
2020年の東京オリンピックの開会式も、8月の平和を記念する日に行われればいいな。

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稀勢の里を横綱にする会 [思]

稀勢の里は今場所も横綱になれなかった。ずっと期待してきて裏切られ続け、ここ3場所の昇進騒動にも、どうせダメさとうそぶきながらもハラハラの毎日だった。どこかのプロ野球チームと一緒やね。
やっぱりあかんなあ、とシラけて大相撲の中継を観ていたのだが、一瞬にして目が覚めた。解説の北の富士勝昭が「私は稀勢の里を横綱にする会の会長だ」と言ったのだ。
あのクールで辛口の元横綱がNHKの生放送中に言った。そうだ、好きならとことん応援しないでどうする。
がんばれ、がんばれ、がんばらんか。しっかりせい。もう一回、来場所がある。

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