2018年02月26日 - 詩 あっという間の2週間だった。食べる心配もせず、一日中テレビを見ていられるありがたさをしみじみ思う。小平奈緒と李相花の感動の光景ををなんとか言葉に残したい。そこで短歌を始めることにした。 *・日韓の旗を纏いて抱き合う二人の選手に感謝と希望と・滑り飛びアスリート達舞い投げるテレビの前で一人雄叫び