まるで映画のような劇的なシーンを見られるとは、まさに夢のようだ。
決勝でアメリカと対戦し、息の詰まる接戦で、大谷翔平がDHで全力疾走して内野安打をとった後、最後にリリーフにたち、MLBの至宝でチームメートのトラウトを三振にとって優勝を決める。
うっとうしい世の中で、久々にこころ躍る一ヶ月だった。選手はもちろんのこと、スタッフを含めたチーム侍ジャパン、ありがとう!