確定申告 [思]
大雪 [思]
上村と髙梨 [思]
上村愛子と高梨沙羅は残念ながらメダルには届かなかった。
上村は、勝ち残りが危なかった準決勝の得点よりも、出来がよかった決勝の方が点が低い、という信じられない採点だった。不満は残るが、それを言いつのるのは上村の誇りを汚してしまうような気がする。きっと無冠のレジェンドとして語り継がれるよ。
髙梨は皆で寄ってたかってつぶしてしまった。開会式にも出してやらないなんて信じられない。まだ17歳やで!また十字架を背負わされてしまうんだろう。1年ぐらい留学とかして、解放してやることはできないのだろうか。でも、次回は最大の敵アメリカのサラが立ちふさがるだろうから、今度は余計なことを考えずに挑戦者として向かっていける。何とか立ち直ってほしい。
二人とも本当に頑張った。お疲れさま。ありがとう。
浅田真央はまだ苦しい日が続くなあ。
上村は、勝ち残りが危なかった準決勝の得点よりも、出来がよかった決勝の方が点が低い、という信じられない採点だった。不満は残るが、それを言いつのるのは上村の誇りを汚してしまうような気がする。きっと無冠のレジェンドとして語り継がれるよ。
髙梨は皆で寄ってたかってつぶしてしまった。開会式にも出してやらないなんて信じられない。まだ17歳やで!また十字架を背負わされてしまうんだろう。1年ぐらい留学とかして、解放してやることはできないのだろうか。でも、次回は最大の敵アメリカのサラが立ちふさがるだろうから、今度は余計なことを考えずに挑戦者として向かっていける。何とか立ち直ってほしい。
二人とも本当に頑張った。お疲れさま。ありがとう。
浅田真央はまだ苦しい日が続くなあ。
ソチオリンピック [思]
谷川がんばれ [思]
テレビ正月 [思]
安藤と高橋 [思]
W杯ブラジル大会の組合せ [思]
東北楽天おめでとう [思]
自然保護展ポスター [思]
河内長野市には自然環境保護協議会がある。市の肝いりで40年近く前につくられた団体で、野鳥の会はその構成部会の一つになっている。
毎年、一年間の活動の報告と、活動に関連した作品などの展示を行う「自然保護展」を開催している。いかめしい名だが、要は市民文化祭である (^^;
そのPRに、はじめてプロの手によるポスターがつくられた。予算の関係で団体には1枚の割り当てしかない。さてどこに貼るべきか迷っていたら、散歩中にいい場所を見つけた。
夕映えの紅葉で知られる河内長野市の延命寺。その進入路に市の広報板がある。ここなら、あちらこちらから自然に親しむ方が多く来られるので、見てもらえるだろう。ただ、ちょっと小さい。A2版にして欲しかったなあ。
毎年、一年間の活動の報告と、活動に関連した作品などの展示を行う「自然保護展」を開催している。いかめしい名だが、要は市民文化祭である (^^;
そのPRに、はじめてプロの手によるポスターがつくられた。予算の関係で団体には1枚の割り当てしかない。さてどこに貼るべきか迷っていたら、散歩中にいい場所を見つけた。
夕映えの紅葉で知られる河内長野市の延命寺。その進入路に市の広報板がある。ここなら、あちらこちらから自然に親しむ方が多く来られるので、見てもらえるだろう。ただ、ちょっと小さい。A2版にして欲しかったなあ。
全国小学生陸上競技交流大会 [思]
光回線工事 [思]
25年目の改修 [思]
稀勢の里、今度こそ [思]
祝・W杯出場 [思]
棋士がコンピュータに負けた日 [思]
将棋のトッププロ5人がコンピュータソフト5本と対戦した第2回電王戦はソフト側の3勝1敗1引き分けで終了した。
チェスでは早くに世界チャンピオンがコンピュータに負けていたが、獲った相手の駒を味方の駒として再利用する将棋では、まだまだ先のことだと思っていたのに。
今日の最終局をニコニコ生放送で見た。プロはA級2位(つまりはプロ順位第3位)、ソフトは670台のパソコンを連結して思考するというGPS将棋。後手番のソフトが、自分から仕掛けて定跡を外れ、一手違いも許さない完勝だった。
衝撃の結果だが、参加者全員の記者会見はすがすがしいものだった。プロは潔く負けを認め、ソフト開発者は、人間とコンピュータの戦いではなく将棋プロという人間とソフトを開発する人間の戦いであるとして、謙虚に技術の向上を誓う。
ぜひ来年も開催してもらいたい。これで棋士たちは本気になる。体力勝負や駆け引きが通じず、錯覚をしない機械を相手に、トッププロの知能を振り絞った真剣勝負を見たい。
チェスでは早くに世界チャンピオンがコンピュータに負けていたが、獲った相手の駒を味方の駒として再利用する将棋では、まだまだ先のことだと思っていたのに。
今日の最終局をニコニコ生放送で見た。プロはA級2位(つまりはプロ順位第3位)、ソフトは670台のパソコンを連結して思考するというGPS将棋。後手番のソフトが、自分から仕掛けて定跡を外れ、一手違いも許さない完勝だった。
衝撃の結果だが、参加者全員の記者会見はすがすがしいものだった。プロは潔く負けを認め、ソフト開発者は、人間とコンピュータの戦いではなく将棋プロという人間とソフトを開発する人間の戦いであるとして、謙虚に技術の向上を誓う。
ぜひ来年も開催してもらいたい。これで棋士たちは本気になる。体力勝負や駆け引きが通じず、錯覚をしない機械を相手に、トッププロの知能を振り絞った真剣勝負を見たい。